W.ユージン・スミス写真展

東京都写真美術館
東京都写真美術館

東京都写真美術館 W.ユージン・スミス
Nikon Z5Ⅱ
NIKKOR Z 4-70mm f/4S
Luminar Neo 

W.ユージン・スミスの写真展に行ってきました。ニューヨーク・マンハッタンのアパート通称「ロフト」時代の写真が中心でしたが、また観たかったのが、『楽園への歩み』。

今までの記憶の中で圧倒的な感動に歩みが止まり心奪われた瞬間が三度ありました。

①二十歳すぎぐらいの時、秋葉原の電気街で1メートルほどの大きなスピーカーから大音響で流れていた『イーグルスのホテル・カルフォルニア』このすごい曲はなんだ?と立ち止まって聞いていました。まだレコードとテープの時代です。そのレコードは今でも時々聞いています。

②奈良に旅行に行った時、なんとなく入った興福寺 国宝館で観た『木造千手観音菩薩立像(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう)』5メートルはある千手観音菩薩像を観た時、説明できない感動で足が止まりました。

③ユージン・スミスの『楽園への歩み』。鬱蒼とした森の中をくぐり抜けて、光のほうへ歩み出そうとする幼い兄弟二人。
最初に観たのはだいぶ前ではっきり覚えていませんが、二人の幼い兄弟が未来に向けた確かな歩みがしっかり伝わってくるような。私にとってはとっても心が落ち着き幸せな気持ちになれる写真です。

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